ソフトウェア導入
まず最初に、BMSを作るには複数ソフトが必要になるので、その事前準備から始めます。
最低限必要なソフトはBMSEだけですが、作業効率を良くするためにuBMplayというソフトも一緒にインストールします。
BMSEのインストール
まずはBMSEを公式サイトからダウンロードします。
http://ucn.tokonats.net/software/bmse/上記のサイトのダウンロードから最新バージョン(現1.3.8)をダウンロードしてください。
ダウンロードしたファイルを解凍し、bmseフォルダを任意の場所に置いてください。
これでBMSEを使えるようになります。
uBMplayのインストール
次にuBMplayをインストールします。
http://ucn.tokonats.net/software/ubmplay/
上記のダウンロードから最新バージョン(現1.5.2)をダウンロードしてください。
ダウンロードが終わったらファイルを解凍し、先ほどダウンロードしたBMSEのbmseフォルダ直下にubmplayフォルダの中身を全てコピーしてください。

bmseフォルダの中身はこのようになります。
以上でソフトウェア導入は完了し、BMSを作る準備が整いました。