各ソフトの説明



BMSEの説明


BMSEとはBMSを作成することが出来るソフトです。と言ってしまえば終わりですが、BMSにも色々あります。

主に作れるものは7キーはもちろん、5キー、14キー10キー、9キーと多様なBMSが作れます。


uBMplayの説明


uBMplayはBMSファイルを再生するソフトです。

これを利用することでBMSEで譜面を作っている最中に、どのように譜面が流れてくるのかが視覚的に分かりやすくなります。


初期設定


ではBMSEとuBMplayの初期設定をします。

BMSEを起動したらデフォルトでは英語表記になっています。なので日本語表記に戻しましょう。

画面上部のOptions->Select Language->Japaneseにチェックを入れましょう。

bmse_samp2.png

これで日本語表記になりました。


次にuBMplayの設定をします。

画面上部の消しゴムの右隣にプルダウンメニューがあるので、そこからuBMplayを選択してください。

選択したらその右の再生ボタンを押して以下のような画面が出ればOKです。

bmse_samp3.png

もし出ない場合は外部ビューワ->ビューワ設定からuBMplayの実行ファイルパスを正しく入力してください。

bmse_samp4.png

問題なければ以上で初期設定は終わりです。

次はBMSEの使い方を説明します。