BMSE 使い方


BMSEの使い方です。

主に作成に使う機能の説明から

bmse_samp5.png

編集をするモードで、配置したオブジェクトの移動やコピペなどが出来ます。

ショートカットキーはF2です。


書き込みをするモードで、⑧で選択したオブジェクトを配置することが出来ます。

ショートカットキーはF3です。


削除をするモードで、オブジェクトをクリックで消去することが出来ます。

ショートカットキーはF4です。


uBMplayを起動して、作成途中の譜面を最初から再生できます。

ショートカットキーはF5です。


uBMplayを起動して、作成途中の譜面を最初の小節から再生できます。

ショートカットキーはF5です。


uBMplayを起動して、作成途中の譜面を今画面に表示している小節から再生できます。

ショートカットキーはF6です。


譜面の情報を入力する欄です。

(基本)特にこだわりが無ければタイトルと難易度、BPMだけ設定しておきましょう。

(拡張)RANK=判定,TOTAL=ゲージの強度,です。最低これは必要です。


音源や画像の情報を設定する欄です。

wav=キー音を登録する欄,BMP=BGAの画像を登録する欄


譜面の途中でBPMを変えたくなったり、譜面をストップさせたい時にここで設定します。


ノーツを配置する画面です。ここに配置したノーツが実際に流れてきます。


BGAやミスをした時に表示する画像を配置する画面です。


裏で鳴る音です。ここに配置したノーツは流れてきませんが、音は鳴ります。

キー音無しBMSを作る際はここに1つオブジェクトを配置するだけです。


(他にも使える機能はありますが、最低でも上記の機能は使います)