BMSE 使い方
BMSEの使い方です。
主に作成に使う機能の説明から

①
編集をするモードで、配置したオブジェクトの移動やコピペなどが出来ます。
ショートカットキーはF2です。
②
書き込みをするモードで、⑧で選択したオブジェクトを配置することが出来ます。
ショートカットキーはF3です。
③
削除をするモードで、オブジェクトをクリックで消去することが出来ます。
ショートカットキーはF4です。
④
uBMplayを起動して、作成途中の譜面を最初から再生できます。
ショートカットキーはF5です。
⑤
uBMplayを起動して、作成途中の譜面を最初の小節から再生できます。
ショートカットキーはF5です。
⑥
uBMplayを起動して、作成途中の譜面を今画面に表示している小節から再生できます。
ショートカットキーはF6です。
⑦
譜面の情報を入力する欄です。
(基本)特にこだわりが無ければタイトルと難易度、BPMだけ設定しておきましょう。
(拡張)RANK=判定,TOTAL=ゲージの強度,です。最低これは必要です。
⑧
音源や画像の情報を設定する欄です。
wav=キー音を登録する欄,BMP=BGAの画像を登録する欄
⑨
譜面の途中でBPMを変えたくなったり、譜面をストップさせたい時にここで設定します。
⑩
ノーツを配置する画面です。ここに配置したノーツが実際に流れてきます。
⑪
BGAやミスをした時に表示する画像を配置する画面です。
⑫
裏で鳴る音です。ここに配置したノーツは流れてきませんが、音は鳴ります。
キー音無しBMSを作る際はここに1つオブジェクトを配置するだけです。
(他にも使える機能はありますが、最低でも上記の機能は使います)